【メディア掲載】トムソン・ロイター財団「Context」にて『AI故人(TalkMemorial.ai)』が紹介されました

このたび、トムソン・ロイター財団が運営する国際ニュースプラットフォーム「Context」 にて、当社のサービス『AI故人(TalkMemorial.ai)』が紹介されました。

番組では、「AIが人の記憶や想いをどのように未来へと受け継いでいくのか」というテーマのもと、当サービスの取り組みや利用者の声が紹介されています。
取材映像は、以下のリンクからご覧いただけます。

🎥 トムソン・ロイター財団「Context」取材映像はこちら


■ 放映内容について

今回の取材では、AI故人(TalkMemorial.ai)が実現する「故人と再び語り合う」という新しい体験を中心に、
AI技術が人々の心の癒しや記憶の継承にどのように役立っているかを、国際的な視点から丁寧に取り上げていただきました。

当社代表・柏口之宏のインタビューでは、

「AIは人の代わりになるものではなく、“想いを伝え続ける手段”として存在する」
という開発の理念についてもご紹介いただいています。


■ TalkMemorial.ai について

『TalkMemorial.ai』は、音声や映像、会話データなどをもとにAIが生前の故人を再現し、
遺されたご家族がその方と再び“対話”できるようにする、日本発のAIメモリアルサービスです。

単なる技術ではなく、“心をつなぐ仕組み”として、これまでに多くのご家族から温かい反響をいただいております。
今回の放映を通じて、世界中の方々にもこの取り組みを知っていただけることを、大変光栄に感じております。


今後も当社は、「AIが人の記憶と想いを未来へつなぐ社会」の実現に向けて、誠実に開発と発信を続けてまいります。

引き続き『TalkMemorial.ai』をよろしくお願いいたします。

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