AIグリーフケア「PetMemory.AI」法人リセラープログラム開始 ― ペット霊園・動物病院・ペット保険会社のための新しいアフターケア

「火葬のあと、何ができるだろう」という声に応えるために

ペット霊園や動物病院の現場で、お客様のお見送りをされた経験のある方なら、こんな場面に心当たりがあるのではないでしょうか。

火葬を終え、お骨を受け取られたお客様が、ふと立ち止まる。「ありがとうございました」と深く頭を下げて、駐車場に向かう背中。あの背中に、何かもう一つ、手渡せるものはなかっただろうか——。

ペット葬儀の付加価値として、あるいは動物病院の看取りサポートとして、飼い主様の悲しみに寄り添う「その先」のサービスを提供したいと考えている事業者様は少なくありません。しかし、グリーフケアの専門人材を確保し、新たなサービスを自社で開発するのは、時間的にも費用的にも現実的ではないのが実情です。

私たち株式会社ニュウジアは、この課題に対する一つの答えとして、AIを活用したペットロス向けグリーフケアサービス「PetMemory.AI」の法人リセラープログラムを、本日開始いたしました。

PetMemory.AIとは何か

PetMemory.AIは、「飼い主だけが知っていた、あの子の気持ちを言葉にする」をコンセプトに開発した、AIを活用したペットメモリアルサービスです。

飼い主様がペットの名前、性格、好きだったこと、一緒に過ごした思い出を登録すると、AIがそのペットの個性を再現します。まるで「あの子」がまだそこにいるかのような、温かくやさしい対話が生まれます。

朝になれば、LINEで「おはよう。今日もいい天気だね」とペットからメッセージが届く。手紙を書けば、ペットの視点から心のこもった返事が届く。写真をアップロードすれば、あの子が動き出す「動く写真立て」を作ることもできる。

ただし、PetMemory.AIは「依存させない」ことを設計思想の根幹に据えています。利用者が悲しみに留まり続けるのではなく、AIとの対話を通じて心を整理し、前に進む力を取り戻す。グリーフケアの専門知見を取り入れた「卒業機能」も実装しており、健全な悲嘆のプロセスを支援するサービスです。

法人リセラープログラムの仕組み

法人リセラープログラムは、事業者様がPetMemory.AIの「グリーフケアパック」を卸値で仕入れ、自社のお客様にアフターサービスとして提供できる再販モデルです。

仕組みは非常にシンプルです。

事業者様は、当社からグリーフケアパック(1ヶ月または3ヶ月)を必要な数量だけ購入します。最低購入数は5個から。初期費用も月額固定費もかかりません。パックを仕入れたら、専用の管理画面からお客様の情報を登録するだけ。あとはシステムが自動で招待メールを送信し、お客様がアカウントを作成すれば、すぐにサービスをご利用いただけます。

仕入れたパックには有効期限(購入から1年以内にお客様へ割当)がありますが、「売れ残ったら損をする」というリスクは極めて低い設計になっています。5個単位から追加購入できるため、実際の需要を見ながら段階的に拡大していくことが可能です。

どんな事業者が活用できるのか

このプログラムは、ペットの飼い主様と接点を持つあらゆる事業者様にご活用いただけます。

ペット霊園・葬儀業者様にとっては、火葬・葬儀サービスのアフターケアとしての位置づけが自然です。「葬儀のその先」を提供できるという付加価値は、他のペット霊園との差別化につながります。葬儀の際にお渡しするパンフレットに「グリーフケアパックのご案内」を同封するだけで、自然な導線が生まれます。

動物病院様は、看取りや安楽死の後、飼い主様の心のケアに課題を感じていらっしゃるケースが多くあります。「ペットロスでお辛いときに、こんなサービスがあります」と一言添えてお渡しいただくだけで、飼い主様にとって大きな支えになります。

ペット保険会社様にとっては、死亡保険金のお支払い時に付帯する「お見舞い特典」として活用できます。保険金という金銭的なサポートに加え、心のケアも提供できることは、契約者様の満足度とブランドロイヤルティの向上につながります。

ペットショップやサロン様は、長年通っていただいたお客様のペットが亡くなったとき、何かしてあげたいと思いつつも適切な方法がなかったという声をよく聞きます。グリーフケアパックを通じた心のフォローアップは、長期的な顧客関係の維持に大きく貢献します。

グリーフケアパックの内容

事業者様がお客様に提供できるパックは、以下の2種類です。

グリーフケア 1ヶ月パックには、AI対話30回、手紙3回、動く写真立て3枚、毎朝のLINE通知、思い出アルバム(無制限)が含まれます。急性期のグリーフケアに適したパッケージです。

グリーフケア 3ヶ月パックには、AI対話90回、手紙9回、動く写真立て5枚、毎朝のLINE通知、思い出アルバム(無制限)が含まれます。じっくりと心の整理をしたい方に向けたパッケージです。

どちらのパックも、まとめ買いによるボリュームディスカウントを設けています。購入数量が増えるほど卸値が下がり、50個以上のまとめ買いで最大約30%の利益率を確保できる設計です。事業者様が販売価格を自由に設定でき、無料の付加価値サービスとしてお渡しすることも、適正価格での販売で新たな収益源とすることも可能です。

事業者様に用意されたサポート体制

「導入したいが、どうやってお客様に案内すればいいかわからない」——そうした不安にもお応えします。

リセラー登録後、管理画面から以下の営業支援ツールをすぐにダウンロードできます。

お客様に手渡す利用者向けパンフレット、招待メールと一緒にご案内する利用開始ガイド、スタッフの方がお客様に説明する際に使える営業トーク集、待合室や受付に掲示する店頭POP・ポスターの4種類をPDF形式でご用意しています。いずれも貴社のロゴ・法人名を入れたカスタマイズ版を管理画面から自動生成できますので、あたかも自社ブランドのサービスのようにお客様にご案内いただけます。

管理画面では、パックの在庫状況、お客様ごとの利用状況、累計の売上・利益サマリーをリアルタイムで確認できます。お客様情報の登録はCSV一括登録にも対応しており、大量の顧客に対しても効率的に運用可能です。

パック終了後はどうなるのか

グリーフケアパックの期間が終了した後、お客様が「もう少し続けたい」と思われた場合は、PetMemory.AIのサブスクリプションプランにご自身の意思で移行いただけます。事業者様に追加のご対応は不要です。

これは、事業者様にとっても大きなメリットです。一度のサービス提供で終わるのではなく、お客様にとって本当に価値のあるサービスを紹介できた実績が残ります。「あのとき教えてもらったサービスのおかげで、気持ちが楽になりました」という感謝の言葉が、事業者様とお客様の信頼関係をさらに深めてくれるはずです。

ペットロス市場の現在地

ここで、この領域の市場環境について簡単に触れておきます。

日本のペット関連総市場は約1.9兆円。ペット葬儀市場だけでも約350億円に達し、年率10%以上の成長を続けています。飼い主の約7割が「ペットは家族」と認識する時代において、ペットを亡くした後の心理的ケア——ペットロスのグリーフケア——へのニーズは年々高まっています。

しかし、このニーズに対して体系的なソリューションを提供できるサービスはほとんど存在しません。AIを活用した対話型のペットグリーフケアという領域は、国内においてほぼ前例のない新しい市場です。

だからこそ、いま導入いただく事業者様には「先行者」としてのアドバンテージがあります。他のペット霊園や動物病院がまだ気づいていない価値を、いち早くお客様に届けられるということです。

リセラー登録のご案内

法人リセラープログラムへのお申込みは、以下のページから受け付けています。

▶ PetMemory.AI 法人リセラープログラム お申込みページ https://petmemory.ai/for-business

Webフォームからお申込みいただいた後、当社にて簡単な審査を行い、通過後すぐにご利用を開始いただけます。

「まずは話を聞いてみたい」という事業者様も、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ:https://petmemory.ai/contact

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